会場監督(S・S・A)委員会

会場監督

花井 文雄

2008~2009年度方針

 今期、SAAに任命されました。今まで関わったことのない役割で、改めて考えてみますと少々興味深いことに気付きました。
  ロータリーの基本的な考え方は性善説です。例えば、他クラブへメーキャップして、その時は受付が全くない――即ちメーキャップカードをもらえない場合は、自分のクラブの幹事にその旨申告すればメーキャップが成立する、と云うルールなど「ロータリーアンは紳士であるので嘘は言わない」と云う性善説的な考え方に基づくものと言えます。
  このような性善説はロータリーの考え方の基本だと思いますが、一方SAAについては、どうも性悪説を基本としているようです。日本語訳の「会場監督」よりもSargent-At-Armと「武器を身につけての監視役」ですから、随分厳しい表現であり、考え方です。
  わがクラブに様に小さいクラブですと、このように厳しい考え方よりも、どちらかと云えば仲間意識を先立たせた運営の方がふさわしいと考えられます。必要な場合は勿論、厳しくあるべきですが平素は”仲間”の考え方のほうが、小さなクラブにはふさわしい様に感じます。

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